結論
移行は「並行運用 → 検証 → 切替」の順で進め、移行元は検証が終わるまで消さないのが鉄則です。急いで消すと、移行中の事故でデータを丸ごと失います。
なぜ乗り換えるのか(コストの考え方)
サブスクは使い続けるほど累計が増えます。長く使う前提なら、買い切り型をオフサイトの控えに使うと固定費を抑えられます。考え方はサブスク vs 買い切りの長期コストを参照してください。料金は変動するため、最新は必ず各公式サイトでご確認ください。
移行の手順
- 棚卸し:移行するフォルダ・容量・共有リンクを把握する。
- 並行運用:新旧の両方にデータがある状態を作る(まだ旧を消さない)。
- コピー:公式アプリやローカル経由で新側へコピー。大容量は時間に余裕を持って。
- 検証:件数・サイズ・主要ファイルが開けるかを確認。共有リンクの貼り替えも忘れずに。
- 切替:数日〜数週間問題なければ、メインを新側へ。
- 保持:旧側はしばらく(または別媒体に)残し、安全を確認してから解約。
移行中によくある失敗
- 旧をすぐ解約してしまい、コピー漏れに後から気づく
- 共有リンクが旧のままで相手がアクセスできなくなる
- 文字化け・パス長・特殊文字でコピーが一部失敗していたのに気づかない
まとめ
乗り換えは「消さずに増やしてから移す」。移行が済んでも、新サービス1つに集約するのではなく、ローカルと別の場所の控えを足して 3-2-1 を維持しましょう。最適な組み合わせは無料の構成診断で確認できます。